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「Podcast Summit#2」は失敗ですか?

  • 2006/12/06 水
  • -

pcs2呆れるような雑記

12/2(土)アップルストア銀座で行われた「Podcast Summit#2 powerd by ケロログ」 に参加して参りました。

Podiumさん主催で各界で活躍のポッドキャスターさんが集まってエンターテイメント、ビジネスなどについて語るというもの。

前回の第一回目よりグレードアップ。時間も90分に拡大してまたまた満場の客席を前にケロログさんのセッションを加えて3ステージ、 サプライズにタジーさんのライブ(!)まであり、さらにStikamさんによるWEB中継と盛りだくさんなイベントでした。

今回も私は最初のセッション「エンターテイメント系」として「webm japan」のヒロカズエモーション氏、 「段原トラボルタ」のMr.Longhead氏、「オケラジ」のオケタニイクロウ氏、 「ORANGE BOX」のおれんじさん、そして 「神戸中年ステーション」の南部氏という前回にも劣らぬ錚々たる面々。 私は隅でちーさくなっておりました。(その他出演者はコチラでどうぞ)

私はイマイチ、いやイマヒャクといったところ。というかエンタメ部門は大苦戦です。 うちひしがれているところにゾクゾクとその場でイベントについて、メールで、メッセでと感想を聴かせてもらったのですが。

「イマイチだった」「つまらなかった」「酷かった」と、もちろん良かったとも言ってもらえたのですが、 オトナの対応でやんわりとあるいは口には出さず行動で、もしくは思いっきりハッキリと否定の意見をいただきました。が~ん。 そんなにハッキリ・・・おうまいが。

えーえー、そら私はヒドかったですよ。でも良く聴くとイベント全体にも残念感溢れる意見があったのです。一人二人ではありません。 間違いなく多数の方に同様の意見があったのでしょう。

私は個人的にそして客観的に「今回のイベントはイマイチだった」と申し上げます。 オケタニさんやヒロカズさん達の奮闘をよそにもちろん私もその大きな要因であったことを認めます。 全体に2回目だけにふくれる期待に応えきれなかったということです。ええ、凹みましたとも。

ただし。です。その後の懇親会まで参加された方は前回以上に熱く満足されただろうことも添えておきます。 そしてそれこそが課題ともいえましょう。

素晴らしいイベントをひたすら苦労ばかりの上でまた用意されたPodiumの皆様に感謝と敬意を払って、 きちんと自分なりの意見を書いておきますね。俺はすっごい楽しかったけどですよ。

私は今回の出演者である以上、主催者側に近い立場でお話せねばならないので正直ツラいっす。

■二度目のSummit

今回は東京で初の大きなイベントの2回目。初回はそれはそれはプレミア感があったのです。 そして会場全体が浮かれたような熱気に包まれました。その目的は少なからずの方が「いつも聴いてるあのポッドキャスターを見てみたい、 (ビジネスやお笑いの)話を聞いてみたい」であったことは確かです。

見た、聴いた。それが良いウワサとなって広がりました。
二度目はそれ以上で無ければなりませんでした。「イマイチ」というのは否定の意見をいくつか聞いた時点で思ったことです。 スベったとかスベらないという話では(あるんですけどね!)なく濃い空間を作るには会場全体を巻き込んだ強烈な内輪感覚、 これは否定的な意味でなくお祭りとはそういうものです、ここがうまく行かなかった。

それは何故かと言えばひとつは内容が良くなかった。ということなんでしょう。きっと。以下はもっとできたはず!もっと出来るはず! という悔しさから来るものと思ってお読みください。

■ファーストセッション

苦しい苦しい。自分で書くのがツラいです。すみませんすみません。 完全なフリートークで初登場の方も多くその方達のトークを見るのが楽しくてぼんやりしてしまいました。ただ、 ここは初対面が多いセッションですし最初からテーマトークであるべきでした。やっぱり難しい。

というか、結局私たちは「ポッドキャストは楽しくって素晴らしい。なぜなら・・・」と話すだけでよかったのでしょう。 今回のSummitはここからしか入りようがなかったのだった。と今の反省です。ちなみにオケタニさんやMr.Longhead、 南部氏は本当に面白い。おれんじさんは素敵。そう考えるとリラックスして話すためにやはりそこにテーマと(お題の方がいいかな) 指揮者が必要でした。私はちょっとそういう意味でも申し訳ないですね。

いずれにせよこのセッションのコケ方は今回のイベントに影を落とした。と言い切ります。他の方と肩を抱いて悲しみます。

■セカンドセッション

ビジネス編はさすがにすずりょうさんがリードし、さらに驚異の「WOMAN LIFE」 の皆さんを迎えて新味を出し整然と行われました。それもこういう方法でビジネスできんのか!というひとつのテーマですし。

ただ個人的にはこのセッションも面白く聴きましたが、前回以上に興味を惹くというものになっていたかは微妙なところ。 これはショックでもーろーとしている間なので正しいかどうかはちょっとわかりません。

■サードセッション(ケロログセッション)

恐らくはもっとも興味深く最もワリを喰ったのがこのセッションかもしれません。 ポッドキャストビジネス最前線のお三方ボイスバンク取締役 木ノ川さん、アルク取締役 森田さん、 そしてインフォバーン代表の小林さんによるこちらは「個人メディアの可能性」のお話。事前の準備もあったのでしょう。 非常に興味深いトコロでした。

惜しむらくは結果的に温度が違うのです。ワンクッションあっても良いし、ここが真ん中でもよかったかもしれませんね。

■タジーさん登場

なんと。途中で「ポッドキャストジャーナル」のMasaoさんがプロデュースしたタジーさんの歌が披露されました。 このCDは売上を環境保全や貧困救済に募金されるそう。ご愛敬です。タジー素敵です。唐突だったけど。

■残念なくらい盛り上がる懇親会

これは前回同様盛り上がる盛り上がる。 総勢60名。ポッドキャストを作る人、聴く人すべてが大騒ぎ。ですが、そんな中で真摯にポッドキャストについて熱く語る姿も。 恐らくは前回より深くお話できていたはず。それがいいんです。そしてその一部は朝までさらにディープにさらに楽しく続いたのでした。

つまり少なくとも総勢140名の中で60名は十分満足しているはずとは言えるのです。

しかしそんな中で 「サミットは懇親会があればこそ」との意見も。これはある意味残念な意見と言えませんか。私もそう思うだけに。


つまりはここなんだろうと思います。 奇しくも第3セッションでポッドキャストをビジネスにする木ノ川社長が締めくくった「ポッドキャストはパッションだ」です。 こういうイベントはそれでいいんです。それが真実でもあります。

セミナーではなくイベントは「夢を見るための(見せるための)装置」です。
楽しさいっぱいの夢、一攫千金の夢、広がる可能性の夢、誰でもそこに参加できる夢。それらを見たいし見るべきなんだ。 と考えると細かい話はどうでも良くて結局、その大きな塊となることが今回課題となっているとも言えます。 会場を浮つかせるとこまでは足りなかったとも。

勝手な感想を書きましたが 「てめーがスベりまくったからって全体に問題があったように言ってんじゃねーよ」。そうかも。 でも仮に今回のファーストセッションが無ければよりよいモノとなったかと言えばそれは、全く違います。全体含めて一個なんです。 でも敗因でありその一員である私は非難があれば喜んで受けます。

最後にこのイベントを主催したPodiumさんは、 大阪に拠点を置きながら非常に少数の人間でなんとか実施までたどりついたのです。 企業ではないですからそういう意味で手作りイベントなのです。出演者含めて誰も責められるモノではないでしょう。ただ良かあなかったよ。

ホントは楽しいことの方が多かったイベントですが、 くっそうと思う気持ちを込めてこの意見を雪辱戦の為にPodiumさんに捧げます。 そしてBonchicastをごらんの皆さんに客席からでも応援していくので。っと言っておきます。次まず行くだけの金あんのかな。

主催者の皆様、出演者の皆様、そしてご来場の皆様に感謝。 私は腹一杯くらい色んなものを頂きました。

| *

Comments:13

ちん 2006/12/08 03:35
木彫り熊さん。そうですね。でも船頭多くしてってこともあるし、協力したいって人がいっぱいいらっしゃればPodiumさんが上手にハンドリングできる範囲でやったらもっとラクになりそうです。

ビジネスについてはそれこそ趣旨はPodiumさんが考えると良いのでは?実際、もっと突っ込んだビジネスの話を聞きたいという方も少なからずいらっしゃるし。イベントの時間は限られてますからそのさじ加減は難しいかもですね。
ちん 2006/12/08 03:30
またまたすずりょうさんたら!うまいこと言ってオトナの男を演出してますね!3部作でよかったのにって言われないようにバックアップしていきたいですね(旨くないな俺)
木彫り熊 2006/12/07 18:12
もう少し、ボランティアのスタッフを巻き込んじゃえば良いのに。あんまり多くても混乱するけど。終わり間際の懇親会場で放心状態のスタッフさんを見て、何から何まで4人くらいでやるのは無理だろうと思いましたよ。

それとね、あんまり‘ビジネス’って正面切って強調しない方が良いんじゃないかと。個人の盛り上がりの延長線上にそこはかとなく見えてくるくらいでね。本当にビジネスにするなら、裏で怪しく動いてる感があった方がドキドキして楽しい気がする。
すずりょう 2006/12/07 14:42
スターウォーズも6回目で謎が解けたりしますので、ポッドキャストも2回くらいでは謎が解けないということです、よね。
ちん 2006/12/07 04:09
midunoさん。なんとなく登場して主催のPodiumさんのスタッフの方さえビックリしていたのが面白かったですわはは。あまりリバーブ感が増すとアシッド感まで増しそう。midunoさんとゆっくり花井たかったなあ。
ちん 2006/12/07 01:22
せんださんお疲れ様でした。勝手なことを書いてますが私は出演者=主催者側として悔しいです。福岡くんだりから行ってねえ。でもこういう場を設けてくれたPodiumさんに最大限の感謝をしつつ、次は「ふざけんな」ってイベントしてくれるようお手伝いすることがあれば・・・なんて思います。できることないんですけどね。
miduno 2006/12/07 01:18
とりあえずタジーさんの歌がノンリバーブだった事。
そしてオケと馴染んでいなかった事。
それが残念でした。
ちん 2006/12/07 01:10
kaz40さん。毒じぇねーよ!(笑)愛です純愛ですとも。
せんだまさと 2006/12/06 23:45
あぁ、胸が痛い。。。心も痛い。。。

今回の反応を真摯に受け止め、次回の「肥やし」にしたいです。

ちんさん、お疲れ様でした。そして、アリガトウゴザイマシタ。。。
kaz40 2006/12/06 16:54
出た。ちんさんの毒コメント(w
深入りしている感じがして悪くないですよ!
ちん 2006/12/06 12:05
鶴丸さん。わははは!大磯は急遽だったんですが、ご一緒できそうだったなら誘うんですけどね!次はぜひ行きましょう。

ポトフさん。わははは!私もそう思います。失敗って言い切っちゃった方がいいんです。その悔しさをマックスにすれば3回目はゼッタイ良くなるんですから。だからPod Jamの3回目は素晴らしいハズですよ(笑
鶴丸 2006/12/06 10:44
私は、現地に行っていないし、ライブも最初しか見れていないので
ただただ、「いいなぁ〜(じゅるぅ)」と言う意見しかありません。(マイクは全員に用意してほしいかなぁ)

それよりも、大磯にいらしていたんですね!!
残念!我が家のすぐ傍なのに!!
、湘南平(ちいさい山)の麓の小さい集落(結構なお金持ちが多い)の中を散策(車が通れない様な道が沢山)するといい感じです。萩や津和野程では無いのですが、私は散歩するのが好きでした。漁港の雰囲気も良いですしね。
KcSaitouさんのライブだったんですかぁ・・・こちらにも行きたかったぁ・・・orz

私自身の今回の反省は、「参加しようよ!」につきますです
(笑)次回こそ!
来年6月に、再会出来るのを楽しみにしています!
ポトフ 2006/12/06 10:17
まあまあ、なんつってもPod Jamも2回目は失敗でしたから(あ、言っちゃった)
2回目は難しいですし、そんなもんです。
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