- 2007/08/15 水
- ポッドキャストをつくる(Mac版)
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さて、録音する時に気になるのが「今の声って大きいの?小さいの?」ってことですよね。
左の図のように上下に広がった波形だといいカンジです。もうちょっと大きくても大丈夫。
一旦録音してから編集で声を大きくしたり小さくしたりできますが、オリジナルの音声がちゃんと録音されていると編集も簡単。 そしてこんな問題もあります。
音が小さすぎ
・編集で大きくするとノイズ(後ろの音や「サー」っという音)も大きくなるのでちょっと聞き苦しくなります。 編集でもノイズは除きにくいんです。音が大きすぎ
・デジタルの場合、限界を超えると「音が割れる」という現象が出やすいのです。相当気になります。 これは後で音を小さくしてもほぼ修復不可能。
まあ、あーんまり気にしなくてもいいんですけど、マイクの入力音量を最初にちょうど良い具合に設定してあげておけば、 全く気にしないで録音できますよ。
■ビデオで解説
■音量の目安はレベルメーターで
マイクの入力音量はトラック毎に表示されているレベルメーターで確認します。
マイクに向かって喋ってみましょう。緑のレベルが上がったり下がったりします。
一番良さげなのは真ん中より右を行ったり来たり。
で、時々黄色や赤に入るくらい。
だと、音量的にもちょうど良いみたいです。
ただし一つ注意です。レベルメーターの隣の小さい赤いランプ(クリップインジケーター)が点灯したら「大きすぎ」
の意味です。音が割れてしまう可能性があります。
実際の所、一瞬入っても割れてはいないようですが、 ここが赤く点灯した場合はマイクの音量を少し下げてギリギリ点灯しないように調整してやります。
まあ、録音してみるとやっぱり赤く点灯してしまう場合もありますが、もうその時はそれでいいことにしましょう。 聴いてみて大丈夫なら大丈夫です(当たり前)。
さて、そのマイクの音量の調整ですが。
■マイクの入力音量を調整

右下のトラック情報の下にマイクのボリュームがあります。
見つからない場合は「メディアブラウザ」になっていませんか?
その場合はボタンで切り替えます。

左で最小、右で最大です。レベルメーターを見ながら喋ってみて最適な場所を探してみてください。
■実際に音量を確認してみる
実際にそうやってテストで録音したファイルと、いつもポッドキャストを配信しているファイルの音量を比較してみました
(いつも配信している番組が最適な音量という意味ではないっすよ)。

アプリはWindows用の音量補正ソフト「MP3Gain」を使用。録音したファイルをMP3に変換して比較しました。
下が今回録音したファイル。
実際に配信するときは、最後に少し音量をあげて配信するので、ほぼピッタリの音量になっていましたよ。
というわけで、とりあえず今回のを目安にマイクの音量を決めてみてください。後は慣れてきたら自分の好みで調整すると良いです。はい。
※Windows版もお役に立つこと書いてます。参考にどうぞ。
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