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ZOOM H2がやってきた。その2

  h2_2_1

さて、H2の2回目です。

今日H2の特徴について書こうと思うのですけど、なんつってもこの写真。なぜ、スタンドが付属してるのかってことです。

通常のレコーダーは対象に向かってレコーダーを、命取ったる的に頭の方を向けるのですが、 H2は録音対象を本体の正面に向けるのがキホンです。だからスタンドがいるわけですね。

というのもこのH2は本体にマイクが4個入っています。これが一番の特徴です。

面白いですねコレね。

h2_n2_2

 

フロント側ステレオ、リア側ステレオ。X-Y型という(まああんまりたいした意味はないので省略)配置のマイクが2列あるわけですね。 h2_n2_3
マイクは停止中に左右のボタンで切り替える事ができます。

フロント側、リア側それぞれ使用できますし、4つとも使って4chサラウンド録音もできます。 周囲をくるりと360度録音する4チャンネルサラウンドは非常に興味あるところですが、言っちゃわるいが再生環境もない。

実際の所は、録音するとフロントとリアの2つのWAVファイルができます。

マイク4つあってもしょうがねーじゅん?じゃあ意味がないのかというとそんなこともない。

まず、フロント(90度)とリア(120度)で録音範囲が違う。
範囲が狭いほど雑音が入りにくいので、声を立てて外で録音したいときはフロント、 回りのノイズも入れて臨場感を出したい時はリアで録音という風に使い分けするのも良いです。

そして4chで録音して編集の際に合体してみるとやたらと周囲のノイズがうるさい不思議なサウンドもできたり、なかなか遊べます (その気になればこの4chのバランスも調整できたり細かい設定もあるっちゃあります)。

実を言うとBonchicastの
vol.196 「ライフハックと口で言いたい」  Bonchicasth2_n2_4
はそうやって4chを合体して作った代物です。

手に持って録音しているので、裏っかわ(リア)の足下で枯れ葉を踏んでいる音が異様に大きかったり不思議なブツになりました。

録音はとても簡単。

真ん中の赤丸を一度押して「スタンバイ」。
もう一度押すと「録音開始」です。

この操作は割合良くあるのですが、 慣れるまではスタンバイのママ気づかず録音したつもりで後でガッカリということを何度かはやらかします。 はい

スタンバイの時点でマイクのセッティングや、左右のボタンで録音レベルを調整します。

安物のリモコンみたいなボタン、シート式って言うんですか?ペコっという押し心地ですが、 これはなかなか押しやすくて慣れればまったく問題なしです。

液晶の画面は小さいですがこちらも問題ないレベル。

とりあえず録音再生はマニュアルなど読まなくても操作できちゃいます。
さらに細かい設定はメニューから。慣れればうんざりするくらい細かい設定も可能です。

ここらはさすがに専用機といったカンジ。

次は実際に録音してみて気づいた、みんな大好き音質についてちょっと。

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Comments:2

ちん 2008/03/29 04:41
今一番幸せなあなた。森三中ばりに幸せですか?
まあ確かにそういう機能もあればとは思いますけど、あまり高望みする機種ではないような気も。面白そうなんですけどここらの機能。
miduno 2008/03/28 09:43
これにドルビープロロジックエンコーダーとか付いてると4ch→2chの変換が出来て便利なんですけどね。
デコーダーがあれば4chに戻りますし。
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