- 2005/07/20 水
- ポッドキャストをつくる
さて、今日はいよいよ編集の前に一休み。
今まで説明してなかった教えてもらった細かい録音のポイントや対処方なんかを書いておきます。もちろん私が失敗した事なんですけど忘れないようにメモくらいの感じで。みなさんもどうもうまく行かない時の参考になればうれしっす。
・マイクの音量がどうしても小さい(マイクブースト)
・録音した声がどうも暗い・こもる・うまくいかない
・録音の音量がどれくらいが適切かよくわからない
など。
興味のある方はどーぞ。
■マイクブースト(マイクの音がめいっぱいでも小さいときは)
ボイスチャットなどしている方にはおなじみですが、「ボリュームコントロール」パネルや「録音コントロール」パネルなどをめいっぱい上げても、マイクの音量が小さすぎる時はシステム側で、感度を上げることができます(音量をあげるだけですけど)。これを「マイクブースト」なんて言います。
ボリュームコントロールパネルの「オプション」→「トーン調整」を選択します。
「ボリュームコントロール」パネルの「マイク」の下に「トーン」というボタンが追加されます。
その「トーン」ボタンをクリックすると「マイクの詳細設定」というパネルが開きます。

その下部分「そのほかの調整」にある「マイク20db 有効」にチェックを入れます。
これでマイクの入力音量が一気に上がりますので試してみてください。
ただし、回りで鳴っている雑音や電気的なノイズも大きくなりますので、声を大きく出せば良いような場合はそのほうが録音してキレイに聞こえるのはとーぜんですね。
■良さげに聞こえるマイクの使い方
これはスタジオエンジニアの方やアナウンサーの方に昔教わって信じ込んで今も気をつけている録音のコツです。どーも声がこもるとかボソボソしているなんて悩んでる方は参考にしてください。でもホントかどうかはアレです(どれ?)。
1・マイクの音量設定はできるだけ押さえる。
つまり声を大きめにして調整した方が、ヌケの良い雑音の少ない録音ができるそう。
2・マイクと口の間隔はできるだけ離す。
上と同じ。別に1mとかではなく(当たり前)、特にヘッドセットの場合など。
マイクと口の間に指を差し込んで当たるようなら近すぎです。
3・その分声は大きめに
近所迷惑もあるでしょうが、音量設定との兼ね合いでできるだけ声を出したほうが
やっぱりよく聞こえるみたいです。
4・喋るときは目線を正面より少し上を見て話すと声が通る。
声が通ります。
5・意識してゆっくり目に喋ると思っている速さになる
録音してみるとたいがい早口になっててびっくりしたりしますけど。これはそうかも。
みたいな感じです。まあ、自分ではゼンゼン守れてなかったりしますけどいくつかは参考になるかもですね。
■マイクの雑音
録音していてノイズが気になる場合。いくつかの原因があります。思いの外クーラーの動作音や、外の雑音は良く拾ってしまいますね。まあ、あんまり気にしないことにしてます。味ですよね味(言い切る)。
問題は電気的なノイズで「ブーン」とか「ジー」とかずっと入っていると気になります。
なにしろノイズが発生する家電に囲まれていたりするともう地獄っす。
PCのサウンドカードの品質などで拾いやすい場合や、マイクがノイズを拾いやすい場合などが考えられます。特にマイクは割合安価な商品は拾いやすいよう。よく知り合いからも相談を受けるのです。よくわかんないんですけど。
発生源で多いのは「テレビ(モニタ)」「クーラー」「冷蔵庫」「その他電源回り」ですかねえ。固定電話なんかもそうかも。とにかくマイクのケーブルやPCを離してみましょう。
それでも改善しない場合は、まあ気にしない(そればっかり)。気になるならマイクを代えるとかサウンドカード入れ替えてみるとか、USBのサウンドアダプタ(効果あります)を使うとかありますけど、これはやってみないとわからないですしねえ。難しい。
なにか参考になりましたか?

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