2004年11月22日

メロウな寝言を聞く

ここ数日、ずーーーーーっと座っております。夜も昼も。何時間たったのかわかりませんわい。

一個は単純ですが数量の多いバイト。
一個は煩雑ですがページ数の少ないレポート。

あなたならどっちを取りますかってそういう質問ではないのですが、なんとなく土曜日にエアボンチの録音してからずっとそのままの形のような気がするのです。ジャバザハットのような気分です。コピペコピペコピペコピペコピペぇぇぇぇぇぇぇっ!どりゃああああっ!(狂った)もう千回くらい繰り返していると思われます。悪いが「Ctl」と「c」と「v」とのキーは盲パイ完璧だぜ(ブラインドタッチとも一部では言います)。マウス指も痛いでな。

で、ですな。
その土曜日の深夜に、エアボンチの放送の後にほんのちょっと修正するために録音したのね。

例の長崎に行ってマイクを壊しちゃってですね、現在はやむなくボイスレコーダーをマイク代わりに使ってるわけですよ。ポチと録音してモニター用の音を取り込むのですけども。

で、終わってまたコピペコピペコピペコピペコピペぇぇぇっとずーっとやってたら、どうやらそのまま机に座って(正確には椅子ですが)うたた寝しちゃって、アナタ前の日もそうやって風邪ひいてしまったのにまた同じ事を繰り返すタコの学習な私。

は。と数時間後。ええ。ハッキリ言って4時間。布団で寝れ!と言うぐらいの熟睡で、すっかり朝に目が覚めてですね。きっちり椅子を倒して足を机にのせて快適な睡眠体制になっておりました。で、気が付いたんですが、どーもボイスレコーダーのスイッチを切り忘れてたようなんですな。

あなた自分の寝ている間の音って聞いたことありますか?

私はないです。でも、前の奥さん(今でもこう書くとちょっと胸が痛む私なの。とセンシティブな豆知識)なんかがよく、とんでもないイビキをかくとか、起きているとしか思えない寝言をわめくなどと言っていて気になってはいたのです。第一、ウチの両親もよくハキハキした寝言を言うのが隣から聞こえたりしますので、想像には難くないわけです。

この機会を逃してはいけません。

興味深いではないですか。

私のボイスレコーダーは以前、取材用にクライアントが購入してもらってそのまま格安で譲り受けたものなんですがサンヨー製でとっても便利。MP3でUSBに刺せばそのまんまパソコンにファイルを移動できるわけ。

異様にデカイファイルを、移してずーっとBGM代わりに聞いてたんですが(物好き)アナタ一度やってみなさい。私はショックで寝込みそうです。

その内容とわ! (たいしたことはない)

録音直後はずーーっとキーボードの音と、BGMのノイズが入ってるだけなんですが数時間飛ばしたあたりでいきなり無音。お?

「サマランチ副会長・・・会長・・・事務総長?副会長?・・・」
と、いきなりぼそぼそ言い出す私。なんて寝言だ。と一瞬思ったらまだ起きてました。そっちの方がこわいです。記憶にないのです。ええ。私ノイローゼなんじゃないでしょうか。しかもサマランチは前会長ではないですか。今はネ、ロゲ会長っていうんだよ。しかもアテネの時の組織委員会の会長はアンゲロプロスって言うんだヨ。ロゲ会長とアンゲロプロス会長。なんとなくつぼ八のトイレあたりが似合いそうで臭いそう。

自分の無知を必死でフォローしてる場合じゃありません(必死で調べた)。

その後しばらくして寝るのですが、そのイビキのすごいこと。

ごー。ごー。んごごごごー。(無音)んんんっごっごっごごっっごっごごごっ

死んでるよオイ。死にかけてるよ無呼吸症候群そのものではないですか。挙げ句の果てには息が止まってるのか直後にゲホゲホ咳き込んだりして。がんばれ俺、寝てる間に死ぬなっ!(生きてるけどよ)

その繰り返しがしばらくあってスリリングに生死の境をさまよったあげく、イビキが小康状態になるのですが、そこから寝言が始まりましてな。

「知らないよ。知らないつってんじゃん」
「うふ(と笑った)。そんな所もあるんだなぁ(どこだよ)」
「好きといえば好きだけど俺ひいたことないもんなあ(おそらく胡弓を弾こうとしていると思われるそういう夢をみたから)」

ものすごしゃべってるんですよ私。
驚愕致しました。まあたいした内容は話してないですしゼンゼン聞き取れないうわごとも多いのです。無音とかいびきの長い間にちょこっとづつなんですけどね。

でも長いのは1分くらい一人語りしてたり普通ではございません。前の奥さんが言っていたのはコレだったかコレがなかったら今頃もしかしたら(嗚咽)。しかし、どうもきっとここ最近はさらに激しくなっているのではないかとも思われ、全体に悲しげな一言が多く(最低)なんか俺かわいそうな人ではないかと思われました。

とりわけ驚愕したのは「いっきゅうどのー」と言ってるのです。ウソでもなんでもありませんマジです。
一休殿って。まあ夢では非現実的なシーンはいくらでもあるのですけども、なにも一休どのって。それって私新右衛門さんってことではないですかっ!そんな中途半端なポジションを夢でまで見るなっ俺っ(涙の訴え)。

なぜそんな夢を見たか心当たりはあるのですが、それはプライベートなことなのでノーコメントといたします(ここまでサラしておいて言う)。

結局4時間ぶん丸まる聞いてしまったのも敗北感たっぷり。
みなさん悪いことはいいません。心配な方は一度おためし下さい。


ちなみにその昼、食卓でにそのことを話すとクソ面白くもないような顔で父親が「捨てないでー」と叫んでいるのを聞いたことがあると言っておりました。露悪趣味はWEBだけで十分です。悲しい。


(よっぽど音声を公開しようかと思ったが、さすがにやめた。)

Trackback on "メロウな寝言を聞く"

このエントリーのトラックバックURL: 

"メロウな寝言を聞く"へのトラックバックはまだありません。

Comment on "メロウな寝言を聞く"

Post a Comment

コメントする
(HTMLタグは使用できません)
ブラウザに投稿者情報を登録しますか?(Cookieを使用します。次回書き込み時に便利です。)
  •  
  •  
このエントリーに返答があったらメールで知らせる: