2005年01月25日

データでタイムマシンにお願い

今ですな。AirBonchi(まだ続いてるんですよ)で、山梨のリゾートホテルで働いていた頃の思い出を朗読するという無茶な事をしてるんですけど。

まあ、話はある無趣味な人が長野の山奥にひょんなキッカケで土地を購入してしまって、思いつきで手作りで家を建てることを決意して人生がどんどん脱線してしまったというような話なんですけども、それはまあ興味があれば聞いてって話で。

この話がですな。仕事で昔のCDとかフロッピーとかを漁るハメになってひっくりかえしてたらCDの中に入ってたわけ。
どこかの時点でテキストデータなんかをまとめたらしくてCDにぎっしり収まっていたのですね。

これがねー面白いんですよ。

開いてみないと分からないでしょ。で、開くと一行、メモみたいのだったりとかですね「2時戦略会議」とかあって、次開くと「ウラスジにメンタム」とかかいてある(ホントに何を考えていたのかわからん)、片方が10年前で片方が3年前だったりする。仕事も馬鹿も覚え書きも一緒くた。ホントにそこらのデータを適当に放り込んであるよう。新鮮です。

大体、メモなんてのは捨ててしまうわけですが、データですと場所とらないのでこんなカンジで一緒に放り込んでしまうものですな。
しかも手書きのメモなんかは紙が黄ばんだり、鉛筆がかすれたり(鉛筆なんか随分使ってないわい)。無いですからねデータ。生々しいですよ10年前も3年前も。

それらが時を越え、内容を越え(どんなんだ)目の前で生々しくシャッフルされるわけです。

これを繰り返しているとみょーに面白くてずっとやってました(仕事貯まってる最中ではありました)。
考えて見ればWEBってのもデータの集まりですから、そういわれれば大昔につくったホームページの感想が今頃届くなんていう目眩の起きそうな事が起きうるわけですね(ここ3ヶ月で4通届いてコケた)。

なんとなく、ここいらに紙と違うデータのおもしろみを感じて、あと一歩踏み込むとすごく面白いことがかけそうなのですが、いまんとこ思いつかないのでこれで終わります。ってどーゆーことだよ。

そいえば、コチっと開いてみると前の奥さんとのデート先の候補地みたいなテキストも出て参りまして、生々しく傷つきました。

こーゆーのは紙と鉛筆のように黄ばんでかすれていって欲しいものであります(アンニュイ)。

 

 

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