2005年04月22日
ちん、ミスドで犯罪者
今日、昼過ぎに人と待ち合わせでミスタードーナッツ(まずこんなトコロを待ち合わせにするのもどーかと思うわけですが)のカウンターに座っていたのです。
あそこのカウンターて結構「コ」の字型になっている店が多いでしょう。そこもそーだったんです。
で私の座った向かいには、見事に眉毛が細くてまつげが固まっている女子高生二人組。なんじゃあかんじゃとゲロゲロ喋っております。学校はどしたんじゃい。みたいな。で、「コ」の字の「コ<-」の部分にはちょっとカッコイイ男のコが座って一人で文庫本を読みふけっております。思い思いの昼下がりってかんじですな。
で、私の待ち人はさっぱり現れない。コーヒーカップはすでにカラ。
そこでですよ。私ハタと思いついて携帯を取り出しました。
もしかしたら電話がかかってくるかもしれないが、今着信音が「楓ちゃんお手製エアボンチ着うた」になっていてこれはちと恥ずかしいな。と。ご存じない方もいましょうが好評配信中ですと軽く宣伝しておきますけど、ちゃっちゃららら~と歌うわけですアカペラで。
でー。こー目の前にかざして着信音をですよ変更しようとしたわけですよ。
リストがでてきたのですが、私Premia(短波ガッパの方にしっかり間違いを指摘されました。プレミニで2だ。そう思って読んでくれ)をまだ十分に使いこなしてないわけでうっかり適当なヤツを「聴く」のボタンを押してしまったわけですね。
すると「ピロロン」っと鳴った。
いいじゃないですか鳴ったんだから!(もうキれてる)曲のイントロですよ。あわてて止めました。
すると目の前の女子高生の顔色がおもむろにサっと変わってこっちをにらんで急に顔を寄せてヒソヒソっ!と、そのヒソヒソっ!が明らかにこれ見よがし聞こえよがしな大きなヒソヒソでしてヒソヒソっくらいに。
ああっ俺ってミラーマンになってるぅっ!
違うんだこれは着メロのイントロで別に君たちをとったワケではないんだよっ!と、女子高生を見たのですが。
ヒソヒソっ
とぉっ。あわてて止めたのがアダ。短い音なのでよりシャッターらしく。
いやー聞き間違えだってばイントロでちょびっとメロディも流れていたでしょう。そーだキミ!そこのカッコイイ君!
君はすぐ隣にいたのだから聞こえただろう着メロと!と、右手を見ると。
フフっ。
とぉぉっ(涙)。フフじゃねーんだ。てめ。若くてルックスがいいのを鼻にかけてんなこの野郎(決めつけ)。
かといって、「君たち今のは写真を撮ったのではないのだヨ」と言う方が不自然でわ。
まして私のしょっぱい見栄えでは余計ヤバめではないですか?それともここでそそくさと席を立っては、ほぼ完璧に犯罪を認めることにはなりませぬかな(どこの人だよ)。それは困る。また、外に止めているのは自転車。よっこいしょおおとか言ってフラフラ立ち去る姿など、いかにも近所の性犯罪者に似つかわしいではないですか。
動けない。ヒソヒソっ とフフっの間で私は動くことができないっ!おーまいがーでんぷれいすえびすみつこし(深夜はなんでも面白く思える)。しかも都合良くてか悪くってか「おかわりいかがですか~」とか来るから、ついでもらうじゃあねいですか(貧乏性)。
しかもトイレにも行きたい(最悪)。
トイレは女子高生の後ろ通らないといけないしっ!
この冤罪をなんとか晴らしたいっ。晴らしたいけど方法もない。なんだかホントにミラーマンみたいじゃないかこれでわっ!
無視すればいいけれど、意外と俺様ナイーヴなガラスのハートだったりするしっ(いやホント)!そんなこんなでいつもたいしてうまく無い上により味がしないコーヒーをどうしてくれようと10分ほど飲んでいると、女子高生が席を立ちました。
やた。
女子高生、私の脇をすり抜けるように帰るその刹那。
フン。(という目)
ぶっ侮辱っ!
敗北感いっぱいにほとんどテーブルに突っ伏してしまうような体制で苦悩していると、突然「おかわりいかがですかー」とまた声がして顔を上げるとミスタードーナッツの女の子が、カッコイイいけすかないヤツにコーヒーを告ぎつつ談笑しています。
なんと、どーやらその男は従業員でオフらしく(確かに見た目一人で文庫本読んでるタイプではない)ひとしきり従業員らしい会話を交わした後、私に目をとめて
「あ、お代わりよろしいですかぁ?・・・(大変だったですね)」ニコリ。
と。
ぶっ侮辱っ!
きっさまが無罪をハラさんかいっ!(ほほを伝う涙)
ひどい目に遭いました。
(しかも、その女子高生ちっともかわいくもなんともなくってですね。ここでゆっとく。いくら女子高生でもなんでもいいってもんじゃねーんだっ!(涙の訴え)くそう)
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