2005年05月28日
風太くんについて考えてみよう
なんか最近、テレビ見てるとレッサーパンダが立った立ったと相変わらずやってる。
風太くん?でしたっけ。
ああ、なるほど。立ち方に味があるなあと最初思っていたわけです。なんか着ぐるみ着たジャスコの従業員によくにてるなあと。
あのストンとした立ち方はなるほど話題になるかも知れない。
などと思っていたら、案の定「風太のおじいちゃんも実は立っていた!!!」とビックリマーク3つくらいつけて大スクープ。 元々いた広島の動物園のレッサーパンダも立つ。と。やはり。なるほど。結構レッサーパンダは立つぞと。沈静化の予想を立てたわけです。
ところが過熱化。
実は立つラッコもいました!!!
立つネコも!!!!
立つイノシシ!!!(見たらチンチンしてた)
立ち泳ぎする魚も!!!
やあ、いろんなもんが立ってます。
一方、レッサーパンダも負けじと長野では20年前から立ち、日本各地のレッサーパンダが立ち上がる(立つんじゃねえか)。全国労組のように。
中には「家族3人立ちます」と、コモディティ化の様相を見せて量で勝負するレッサー組も。
おかっしいな。と思ったわけです。収束すると思ったら過熱化。
「立つ動物特集」なんて考え得る限り不毛の極北みたいな番組まであったりして、どうも実感とテレビの過熱ぶりの差が大きいな。と。
でも考えてみれば人面魚の時もそうだったかなあと思い出したりもしました。確かにあの時は「人面木」まで出てきた時にゃ「終わったな」と実感したものです。 だって木の模様にしか見えないですもん(当たり前だけど)。
その時と比べてもどーもテレビ側のムリムリ感が尋常ではないように思われる。タマちゃんもカムバックすべく立つという噂です(ねーよ。
でもどうなったんだろう)。なんか、しゃかりきになってマスコミの人々が「今はタチモノが来てるゾ」
っと血管を浮かび上がらせてイキリたっている図が浮かびます。柳の下のドジョウだって立たせますよ(何言ってる)。
なんとなく「オーバーラン」のしつこさと同質の匂いを感じて、ある種のくどさが最近トミに過剰になってるよーな気もする。
これはどうやら時代的ななにかがあるぞ。と思ったわけです。
ニッポンって平和だね。などと訳知り顔でハンを押したようなつまらない事を言ってはダメです。 これは掘り下げるとなにかある。
あるのだけど、眠いので寝るしかあるまい。
以上です(こらこらこらこら)。
追)この間違うキャスターがCM前の気の利いたシメとして「タチウオは立たないですね」 と言ってるのを3回も見ました。雑なコメントということに一刻も早く気づいていただきたい。
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