2005年05月23日

ある晴れた日曜の午後。R-18な会話。

とある暇な主婦から電話がかかってきた。多分一年ぶり。
内容が内容なので詳しく書かない。知り合いの一人だ。

亭主はゴルフで子供は遊びに行ってる。からヒマだ。と。
この人はヒマをもてあますと私のトコに電話するらしい。すごい見られ方をしているのではないか。

「犬の世話しなさいよ」
「手がかからない」

普通「犬の世話しなさいよ」の返事が「手がかからない」という答えはあまりないような気がする。 人間じゃないから手がかからないってこともなかろーよ。

だらだらと話していると、突然「セックスレスだ」と言い出す。
そういえばこの夫婦は結婚してからHすると500円亭主が貯金箱に入れるという軽売春を行っているのを思い出した。 いや、思い返せば微笑ましい話だなあと思ったのを思い出した。今にして思えばプレイだな。

あれから早10年、あの微笑ましい儀式も失われたのであろう。グッドジョブだ(何言ってる)。

は。

よもやだからといって私でもいいなんてことがっ!いや大丈夫だ。新幹線で2時間かかる距離だ。は。 その距離をこっちに来いと言うことでは。第一こっちゃ忙しい。はっ!(エンエン続く)

と、走馬燈のように頭をぐるぐると回していると(死ぬのかよ)、耳元ではエンエン彼女のグチが流れている。うーむ夫婦って大変だなあ。 などと思ったりする。セックスレスも私の胸が張りさけんばかりに悲しくつらい問題ではある。や、女性にとっては大問題なのでありますよ。 一応結婚経験者としてひっじょーに理解できる。でもそれ以外にもいっぱい色々あるようで。

最初は愛いっぱい夢いっぱいでこの世は二人のためのこじんまりとした幸せな世界だったのに、 気がつくとこの世どころか亭主をあの世に送っちゃろかい! くらい思ったりすることもあるわけだ。まあ、 浮気だ借金だ子供の将来だセックスレスだと色々とノイズのような難問が襲いかかって来たりするのですな。

世間の夫婦という人々が乗り越えて欲しいものだとつくづく思う。
老後も二人だといいじゃない。

小一時間、キーボードの手も休めず(昼間からこゆすぎだ)話を聞いていたら、 そのH預金はどうなったか気になってしょうがなくなってきた。

どうなの?と聞くとなんと一応続いていたというではないですか。いや、 素晴らしい夫婦って素晴らしい。素晴らしいけど貯金は続いて行為は途絶えたちゅうのも悲しい。

彼女、ふかーいため息をついて
「なんかさ。値段を下げてみようかな」

頼む。日曜の午後にそんな悲しいアイディア出しはやめてくれ。
第一、そーゆー問題ではない。

アンニュイだわ~(こればっか)。

 

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