2005年06月17日
ギフト好適品:コレジャナイロボ
最近フットワークが重いと思うときがあるんですよねえ。
話題になってもついつい面倒になって見逃すことが増えてきました。 世の中にはコツコツと日々精進して革命を起こそうとする人々がいるのです。
先ほどテレビを見ておりますと「コレジャナイロボ」が紹介されていました。
世間ではもう話題なのでしょうか。
なーんとなく聞いたことがあったのですがその紹介を見て私は軽く感動致しました。

発売元の「太郎商店」の紹介文を引用致しますと
「人生、欲しい物が何のリスクもなしに手に入るなんて話はそうはありません。
欲しい物を手に入れる為には努力も必要だという事を何らかの機会に知っておくのも良いでしょう。
「コレジャナイロボ」はその絶妙な偽物感、カッコ悪さにより、その事をお子さまにトラウマ級の効果をもってお伝えする事でしょう。」
すばらしい。
望むモノはなんでも手に入ると思いこんでいるお子さんに、カラい一発。「これじゃなーい」と現実の厳しさをたたきつけるのです。
そっこーグれる可能性もありますが。
また写真うつりは良すぎるくらいで、テレビで見るとこのディティールもすばらしいのです。
安物の角材を切り出し。
腕はノスタルジックな釘をトンカチで打ち付け(すぐはずれる)。
微妙な表情やディティールを表現すべくマジックで一点一点殴り書き。
できあがったその完成度といい質感といい、まあハラの立つこと。
がっかりすること請け合いです。
現在、すでに「コレジャナイロボ『敵』」同じく
「青」、「黄色」がラインナップされているようです。
ちなみに定価は掛け値なしに高い2,940円。
放送直後だったせいかアクセスすることすら困難だったのですが。
ちなみにこの「太郎商店」、ちょっと前に話題になった「自爆ボタン」のメーカーでもあったのでした。
あれは私的にはジョークグッズ的なネラいが生産的かつ前向きでイマイチでした(なんでだよ)が、こちらの「コレジャナイロボ」は、
世間のナメ方が違います。しかも販売していて痛烈な世間のしっぺ返しも食らいそうではないですか。
現在、 「置き薬スタイルのミニ店舗(置き太郎商店)」での拡大をねらっており、 livedoorストアでも販売されているのです。すばらしい。
こうやって人生を棒に振っていくのだなあと思うと、俺って一人じゃないな。なんて心温まる思いです。
ああ、父の日のお子さんからのプレゼントにもいいな。
がっくりするロボマニアいそうだし。いっぱい。
■太郎商店ホームページ
http://www.zariganiworks.co.jp/taroshooten/main.html
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