2006年01月24日
言葉の群雄割拠を味わうアプリ
- tin
- 06:18
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「BlogKeyword Visualizer」ちうアプリをインストールしてみた。Windows版だわよ。
So-netが最近熱心な「WEB2.0サロン」ちう名前だけで条件反射でケリぶっこみたくなる場所にあるんだけどね。
「WEB2.0」ていう名前が大嫌い。
またぞろ覚えておかないと時代遅れですよ?って脅迫されているみたいな名前だし、その実態もあるんやらなんやらよーわからん。またプレゼン用語デッチあげたな「2.0」とかゆって。ともかくケリをこまめに入れて行きたい。
それはともかく。そこで公開されている「Blog KeywordVisualizer」つーのは確かに、あー2.0なんだわーきっとね~というアプリ。グニグニ動きます。
BLOGとかのキーワードを拾って来て時系列に関連づけるということなんだけど、とにかくキーワードとキーワードが目の前でくっついたり離れたりしてるワケ。すっごいよ。
リアルタイムのワード分布地図という感じ。
ワードは中央からポコンポコンと生まれて来て、6方向のそれぞれのカテゴリーにぐにぐにーっと移動していく。ブログ内のワードは線でつながれているんだけど、他のブログで同じワードが生まれるとそっちとビシっと線でまたつながってググググググーっと引っ張られる。ワードの出現数が多くなると段々色が変わって最後は赤。これが今話題のワードだな。今日はライブドアが赤くてグングン一大勢力に成長している。けど一瞬でまた色が変わったり。 離れていったり。
細胞分裂のやう。
マウスを右ボタンクリックでドラッグするとあちこちに視点は移動して、スクロールホイールでGoogleMapみたく俯瞰したり寄ったりシームレス。ワードをダブルクリックするとそのワードで検索して、線をクリックするとその両方のワードを使っているBLOGに飛ぶ。興味がある関連の概要を見たりも簡単にできる。他にも仕掛けがいっぱい。マウスを動かすだけで楽しい。
こりゃあああ面白いなんとなく!
ぼやーっと見てると今一番話題にしているワードが真ん中へんに塊になっていく仕組みで、世間様が何話してるかなーんとなくわかるような(わからんような)。あ、「氷川きよし」が「Yahoo!」に引っ張られて行った!
BLOGなんて壁新聞のつもりで書いている私にすれば、なーんとなくWEB空間があるのねー的な感慨もあって面白い。
私的には隅っこをたゆたう「パトリック」-「マクド」-「谷川俊太郎」や「茅ヶ崎」-「ハルミ」、「キュッキュッキュ」-「東京新聞」などのシブい関連の行く末を楽しみたい。
一時としてじっとしていないこのアプリはいったいどれくらいのBLOGから拾ってきてんのかとか、精度はなんてことを気にしてはイケナイ。なぜならWEB2.0だから(絶賛偏見中)。
言葉の有象無象どもがうごめく環境ソフトとしても秀逸じゃん?
Blog Keyword Visualizer beta | So-net
http://www.so-net.ne.jp/web2/bkv/
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