2006年02月12日
また私の季節がやってきた。
そうです。それはオリムピック。
私はポーツマス条約に乗っかり、いや乗っ取り(ポーツマスはいいのかよ)また睡眠不足と戦わねばなりません。 夜のスポーツ観戦マニアには試練の時とも言えましょう。
なんといっても見所の多い開会式、深夜3:50分。豆腐屋なら起きる時間じゃないですか。
それは録画で観ればよい。とおっしゃる向きもありましょう。それは違う。 こういうものはリアルタイムでなければ楽しめないおいしい部分がちりばめられているのです。 今回もそうでした。
例えばさんざ盛り上げるだけ盛り上げシパパパパパーっと花火が走って燃え上がった聖火台の感動の余韻を楽しむように突如現れた巨大なオペラハウス。 その幕が開くとそこにはなんと3大テノールの一人ルチアーノ・バヴァロッティが荘厳な出で立ちでスッと現れるではないですか。 そして厳かに始まる演奏、バヴァロッティ絶唱の予兆を感じさせるような静かな歌声から始まりゥアアアア~~と盛り上がった瞬間。
おはよう日本
きっと進行が押していたのですね。NHKたまらず途中で唐突に「おはよう日本」。 このじんわりと染み渡るようなしょっぱいおかしみはリアルタイムならでは! ましてすっかり朝で頭の芯がブレまくっているためおかしみ20%増し。さらに「おはよう日本」 でも始まるなりオリンピックの話題で続きがあるのかと思えば最初から再編集。3大テノールなのに。
この部分だけで私は満足です。
開会式は冬の大会にしては派手。今回は人力パワーがテーマらしく。 アカレンジャーみたいなラッキョウ頭の先っちょから火をボーボー噴きながら疾走する「珍味」を極めたファイアーマン軍団も素敵なら、 斬新な人文字アニメや会場をヤンキーよろしく轟音とともにぐるぐる回るフェラーリF1マシンもよろしかった。また中盤お約束の「おアート」 的なダレ場もきっちり用意。良かったです。
もう一点、「ありがとうトリノ!」と喜んだのは入場行進でした。前回のギリシャでは初めてDJを導入。 DJティエストはダッチトランスのトップDJらしくターンテーブルとサンプラーを駆使して入場行進をトランス系でアげるという前代未聞のかっこいいことをやっていたのです。
そして今回もテクノ系のトップアーティスト、リッチーホーティンが担当すると聞いて、「ああ、今度はテクノなんだあ。 ちょっと暗いから心配だなあ」と期待させてくれました。
そして開会式。冒頭よりゴシックな雰囲気の音楽にさらに期待は盛り上がります。さあ、前人未踏のゴシックでダークな入場が始まるのか。
いきなりディスコクラシック。
シックの「グッドタイムス」に始まりビレッジピープル、ドナサマーとええええええっ!あんた「YMCA」 で選手入ってくるんですぜサンタエスメラルダとか「悲しき願い」とかでブラジルが入ってきたりするんですぜ。すげえぜ。 なんかしょっぱいぜ。
てっきりギリシャみたいにDJプレイかと勘違いしていたのですが、リッチーホーティンはパフォーマンス用音楽を制作しただけのよう。 とすると大会プローデューサーの趣味ですか。リッツでホームパーティじゃないんだぜ。 でもエラい盛り上がっておりました。
というわけで、地獄週間私は全力を尽くして観ます。
(録画したらどーだという突っ込みはわかっているのでいりません)
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録画して、もう一回観たらどーですか?
「録画はいけません」と開会式を再生したら画像が悪くて死にたくなった私が力説いたします。NHKがドツボってることを忘れておりました。血涙。
共同アンテナの調子が悪いと1ヶ月前から言ってるのに対応して貰えておりません。オリンピックには間に合わせてと言ったのにぃぃ。
ということでちんさんの死力を尽くした斜め方向からのオリンピックレポートに激しく期待しております。倒れない程度に頑張って下さいまし。
ちんさん。お久しぶりです。ついにこのシーズンが
到来しましたね。2年ぶりですよ。
今回トリノの時差で週末をつぶしたのですが、
サマータイムならぬ”オリンピック時刻”で仕事をこなせば問題はないのです。(無理な話)
頑張れ、プルシェンコ!
今度こそ、金メダルだ!と、千葉の空からちんさんに暗号電波を送る予定です。(迷惑な話)
(録画したらどーだという突っ込みはわかっているのでいりません)>
と言う事で、純粋に「おもっくそがんばってください」
ちんさんおそのみょーな努力を精一杯応援させていただきます。
(という私の結構起きて見ていたりして・・・お仲間だ!)
音っとっとさん。お約束が過ぎます。
わにぞさん。命をかけて観ます(観るだけなんだけど)。
さらみさん。その手があったか!て私は水商売じゃあるまいし。
Todokichiさん。全然仲間じゃないですか。がんばりましょう。無益な事に。
入場ん時の選曲はちんさんがやっているのかと思いました(ワタシのために)。
たるみさん。もちろん私があなたのためにしたのです。