2006年04月26日

象が濡れても壊れない

LetsNote その昔だよ。失神するくらい昔、「象が踏んでも壊れない」 というキャッチフレーズのアーム筆入れという筆箱が流行った。

CMでは実際に象がフミフミしていて、教室では「打倒象!」を目指して気が狂ったように踏んでいたのだが(小学生はいつの時代も愚かしい)時々壊れたものです。

松下電器のノートPC「Let's note」を見るたびにそれを思い出す。新製品が出るたびに頑丈になりバッテリ寿命が延びる。

今回新製品が登場して内蔵バッテリで軒並み10時間越えたそうだ。A4のヤツなんか15時間だ。PCはちっこいのに予備バッテリだほとんど大型ノートみたいにデカくなる長時間バッテリ(サギ)でひーひー言っていたのが昔のよう。そして全機種耐100kgを達成したらしい。このまま行けば象が踏んでも壊れないPCができるにちがいない。

しかしだ。
仮に象が踏んでも壊れないノートPCが出来たとしてそれで万全か?それは違う。象が濡れていたらどーする。どんなに丈夫でも象が濡れていたら水の泡だ。あ、なんか上手に言ってしまった。そんなつもりはないのです。信じてください。

【映像付き】ノートパソコンの水との戦い、その歴史を探る: 日経パソコンオンライン

そこでこれだ。ここに動画があるのだけど私は失神しそうになった。一番デカイ「Y5」という機種に植木に水をやるようにコップの水をぶっかけているわけです。

なぜ大げさに驚いているかというと、それはそうしないと成立しないからですけど(正直)、と同時に私にとってはこのシーンはデジャブそのもの。だって私はぼんやりしているからだっ!

私の「Let's note R3」というB5ノートにはキーボードカバーというかシートみたいのを貼り付けてある。よく笑われるのだこれが。ヒドいのになると

「日本人っていうのは機能性よりもすぐにカバーとかかけたがるんだよね(半笑)」

と民族性にまで言及しくさる。ふざけんなっ!それはいつか俺がゆーたことだわ!
ああ、悲しいブーメラン。というかふっふっふお部屋の中にいるお坊ちゃんにはわからないんだね外で仕事する時は目に見えない砂やら塵やら埃やらバンバンキーボードの間に詰まってすぐに壊れてしまうからカバーするのさそう砂漠を歩く遊牧民のようにね遊牧民がノートパソコン使うかどうか知らないけどさ。 とか、言い返したりするんですが

ウソです。

や。ウソじゃないけどホントは一番守っているのは喫茶店でコーヒーこぼしたり、どこぞの事務所で盛大にお茶こぼしたり、油断してると口に含んだ飲み物をピューっと吹き出したり(老人かよ)とかから守っているのです私。

あわてて拭いたりアジの開きのように干したりする危険を回避するためです。

ずっとこんなすっとこどっこいは世界で自分だけとじっと黙っていたのですが、この記事など読むと世界中にボーーっとしたすっとこどっこいは多いらしい。

ああ、よかった。そんだけです。

 

水をこぼしても破損リスク軽減--松下、 キーボード全面防滴のLet'snote発表 - CNET Japan
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